つぶやく, 留め帳:アースデイ佐久2018

18回目のアースデイin佐久、お越し下さった皆さまありがとうございました。
アースデイは年に一度、出会ったことをお祝いするようなイベントになっていて親戚が集まるお正月のような雰囲気だなと、思うのです。
まあ、親戚というくくりに間違いはないのですが、意識して会場を歩くと本当にオモシロイので、私は会場を何度も歩いて今朝は筋肉痛です。

しばらく歌うのが億劫になっていたのは倦怠期か、はたまた更年期か、思い通りにいかない自分への当てつけかと思っていましたが、それらは勘違い。
またまた勘違いの光明というやつです。
歌わない時間、私は空洞になってしまうのかと不安に思っていたらそんな風にはならなかったです。
そして、いい距離感でレコーディングの依頼が来たり、心を揺さぶるモノやコトが舞い込んできたり、会いたい人に会ったり、私の人生は動き始めました。

アースデイの会場で言いたかったこと。
自分を信じて、自分の歩みを諦めたりしないでってこと。
昨日、歌の途中で歌詞を忘れてしまったり、ピアノのミスタッチが多かったことが起きて気付いた。
私は才能があって、歌がうまくてこの場にいるんじゃないってこと。
私の歌を聞いてくれてるみんなの顔を見て、踊っている人を見て、私は始めて出会う自分を人を鏡として知ったこと。
私はこれまでもづっと愛されていたということ。
完璧になろうなんて理想を掲げていたのは、この偏った社会に従順に従う家畜みたいなものでしょ。
歌になる前、私がハートの温度から言葉を探し出す時、一つのリズムが波打っていて、そのリズムが温かくなる言葉が現れてくる。
その時の私は世界とひとつになっていて、境界線がないの。
それを歌いたいから、私の歌には同じ言葉が何度も使われたり、意味不明と思われがちな歌になってしまう。
もっとリズムが温かくなる言葉に出会いたい。
そして、みんなの心が温かくなって自家発電をし始めたら嬉しい。
ひとつのリズムに合わせたら人は生かし生かされる。
そういうことを話したかった。
MCが救いようがないほど超ヘタクソ。
自分でもなに言いたいんだっ?とツッコミたくなるほど。
みんなの頭の上に?が見えた。

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