留め帳:十五夜で月満ち満ちて、鮒すしに戦国武将を思ふなり。

超超多忙な10月を終えて思うこと。

まずは昨日の十五夜の昇るを、農作業の終わりに見た。
台風が続いてやってきて、合間の1日をやむおえず見過ごしたばかりに大変な手間がかかってしまい、いつもの年なら1日で終えていた脱穀を半分残して今日の雨70%の曇り空。
帰り道、炭坑節が頭をよぎって故郷の盆踊りを思い出して、ふふふ。
盆踊り大好き。

琵琶湖のほとり。
雨の中、静かな琵琶湖のほとりを歩く。
まずは石田三成さまの家紋、大一大万大吉のトートバックをゲット。
ディズニーランドでネズミ耳を購入するのと同じ道理。
石田三成さまの家紋、大一大万大吉は言うなればラブアンドピース。
長浜は北国街道と中山道と東海道の交わる地点。
琵琶湖の北の食文化のひとつ「鮒すし」は子持ちの鮒を塩と飯で発酵させた日本で最も古いなれ鮨、淡海のスローフード。
特に、未熟卵を抱えたニゴロブナが最上らしいので、北湖で天然のニゴロブナを漬けたものを買ってコタツで日本酒のアテ。
奈良時代より琵琶湖畔の食文化。
延喜式にも記載されている。
江戸時代には将軍御用達の品となる・・・
この滋味ある鮒すしを信長も秀吉も食べたのかと思うと感慨ひとしお。
三成さまは当然食べたあるある。

挑戦の10月。
心を込めて炊いた玄米がつないでくれたご縁は、日本の精神の頂から流れてくる川のように清らかで澄んだものでした。
般若心経の、この世界が空であることは「なにもない」ということに始終してしまうと起きることは無意味になってしまうから、「なにもない」のではない。
再度、般若心経を読むとアンテナがぴぴっ(笑)
般若心経はすごい、ほんとにすごい。
毎回発見があって、同じ文字が並んでいるのに読むたびに違う。
どうなってるの。

私の10月はこうして過ぎていくが、まいどのことで、どれもこれも非生産的でありまするぅ(笑)

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