, 留め帳:処暑

処暑 さあ、まずは整えよう。

朝夕の風は涼しくて、日中は残暑が続きます。
太陽黄経150度、8月23日頃。
二十四節気は立秋から秋の暦、立秋(8月7日頃)→処暑。
暑さも極まで達したら下降線をたどり始めます。
下降線に入ったという印の太陽黄経135度立秋。
夏を演出した小物を片付けて秋のしつらえ。
冷房は控えて、調理法も秋バージョン。
暮らしぶりこそ秋先取り。

遅めの間引き人参。
固い葉は干して人参茶、もしくはスープの出汁に使おう。
無為自然を実践するhigher ground cafeの土は固いので、
大根が曲がりくねっている。
シンプルに「生きている」ことを教えてくれる形の大根の味はピリッとした辛みが強い。尖った先は切り干し大根と煮てみたら、滋味のある奥深さ。

そんなことしてる間に、体感できる秋がやってくる。
おかげさまで今年も稲が穂を垂れて、ありがたき天の恵み。
higher ground cafeのメディカルハーブたちの自生力に感動した夏。
秋から冬にかけては歌もマクロビオティックも挑戦の時。

さあ、まずは整えよう。
細胞を味方につけるのは簡単なこと。
newシナプスを構築するためには正しいとされていることに惑わされないこと。
物事は自分に都合よく解釈しよう。
所詮は物事。有限の世界。消えてなくなる世界。変化の世界。
大切なのはプロセス。
丁寧に生きる。

知人に誘われて文楽へ。
日本文化に触れるの大好き。
昨日は外国人留学生たちと街歩き。
俳句を作ったりお茶を立てたり、江戸時代の暮らしぶりを妄想したり。
ガイドさんが素晴らしいので、建物の中は賑やか、ごはんの匂いがする。
ひと気のない江戸時代の建物なのに、ヤダ嘘でしょ(-。-;

私の駄句 2017.8.27
花ふよう 主人留守にて ごゆるりと

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